Tracks&Mixtape

2010年4月3日土曜日

BPM Trip3完成!!そして嬉しいお知らせ!

もう知っている方も居ると思いますが、僕のDJ Mix第三弾が完成しました。

BPM Trip1は、完全オールジャンルをクロスオーバーさせた作品。
BPM Trip2は、オールジャンルの中でも、ダブステップを多く取り入れた作品。

そして、今回はテクノに焦点を当ててみました。

テクノ〜エレクトロハウス〜ハウスという流れです。
是非聴いてみて下さい。

そして感想を頂けると、ものすごく嬉しいです。

下記ガジェットから、試聴&ダウンロードできますので、よろしくお願いします。

『BPM Trip3』
mixed by DA MONDE


Track List

1. Hot Rod_Original Mix

2. Drumbotto_Original Mix

3. The Rhythm_Format B Remix

4. 19909_Original Mix

5. Cajou Club_Original Mix

6. Paris to London_Original Mix

7. Zoo Brazil_Fancy_Popof Remix

8. Boys Noize_Transmission_Djedjotronic Dub Mix

9. DJ Zinc_Killa Sound_HeavyFeet Remix

10. The Whole ShBang_Harvard Bass Mix

11. The Bulgarian_Jack It Like A Zombie feat Spoek_Nom de Strip Remix

12. DJ Gregory_Sidney Samson_Dama S Salon feat Dama S_Main Mix

13. Funkermost_Dirty Slaughter_Hyper_Original Mix

14. Sidney Samson_Shut Up Let It Go feat Lady Bee_Chuckie Remix

15. Compnded Edge1_Original Mix

16. DJ Bam Bam_DJ Sheik_The Baddest feat Pinqy Ring_Original Mix

17. Gehts Noch_Horny_Original Mix

18. I Called U The Conversation_ATFCs Heated Conversation

19. Ron May_No Jazz_Original Mix

20. Polargeist_Home From The Can_Tensnake Remix



そして、すごく嬉しいお知らせというのが…

このパーティでDJします。

4/24(sat) DUAL at WOMB
2F
OFF THE ROCKER
DEXPISTOLS
THE LOWBROWS vs JOMMY
Lobstag (varium)

1F LOUNGE
GUNHEAD(LEOPALDON)
Usagi Maison (varium)
DA MONDE
smoooch!
CHERRY BOYS(Tokyo cherry)

Lobstag (varium)
ネクストダンスを象徴する、4CDJ、3MIXERを使用した高速ロングミックスDJタッグ、Lobstag(ロブスタッグ)。
2007年、DJ・トラックメーカー・variumの代表を務めるカノマタケイスケと、DJ・トラックメーカー・プロデューサーのエビナユタカにより結成。'06年2月、CVK presents CYCLONE at 渋谷WOMB公開オーディション[DJ部門]でエビナは優勝、カノマタは入選を機に出会い、結成された。'09年、1年間活動休止期間を経て1st MIX CD『Chick and Dick』(vrm016)をリリース。'10年4月には2nd MIX CD『Die is Cast』(vrm030)をリリース。楽曲が単体でなっている時間がないように感じられるほどのミックスはこれまでにない新しいスタイルとして高評価を得る。

GUNHEAD(LEOPALDON)
愛知県0532AREA出身。 10代前半からHIPHOPとTECHNOを同じ軸で聴き漁り、その後90年代中頃にDJとしてのキャリアをスタートさせるとともに自然と双方をMIXするプレイを始める。 当時混ざり合うことの無かったHIPHOP PARTYとTECHNO PARTYの双方でのDJを続け、裏方としてDJ HANGERと活動を共にした後、LEOPALDONに加入。 どこを切り取ってもHIPHOP的ななにかを感じるエレクトリックミュージック」、「ライブ感」、「ダンスミュージックの流れでいかに日本語HIPHOPを取り込むか」をキーワードに ELECTRO,TECHNO,BREAKS,B-MORE,FIDGET HOUSE,HIPHOP,日本語HIPHOPなどジャンルを超越しつつも場の空気を読む一本筋の通ったミックス+スクラッチ・ジャグリングするプレイは様々なフィールドで活動してきた経験に裏付けされた完全オリジナルスタイル。ダンスミュージック誌LOUDで開催されるDJランキング2009年版において30位にランクイン。


Usagi Maison (varium)
トラックメーカー / DJ。ギターの生音によるロックのダイナミズムを活かした楽曲からブリーピィなシンセサウンドを多用したエレクトロ、弦楽器や民族楽器を織り込んだものまで多種多様なトラックメイクをこなす。RemixWorkも精力的に行っており、楽曲制作開始からわずか半年後には関西エレクトロシーンのラスボスであるKaz Nishimura氏のRemixアルバムにRemixerとして参加。世界的なダンスミュージック配信サイトであるJuno downloadにおいて、同アルバムがエレクトロのウィークリーチャートで1位を獲得し、話題を呼ぶその後も80kidz主催のレーベルKidz rec.のアーティストであるKinkiesや、MyspaceのエレクトロチャートでTOP3に常駐するTeddyloidのRemixをこなし、2009年12月にはvariumのコンピレーションアルバムに参加、更に2010年2月にはオリジナル楽曲がTCY Radio Tokyoにてオンエアされるなど今後の活動にも期待が持たれる

DA MONDE
2007年より都内を中心にDJを開始。
ジャンルを問わずかっこいいと思った曲をmixさせ、調子がいいと動きまくるDJスタイルでフロアを熱狂と笑いの嵐で包み込む。 2009年12月に発表したDJ Mix『BPM Trip1』がFairtilizer DJ Mix Weeklyチャート日本で1位、世界で9位を記録し話題を呼ぶ。2008年より楽曲制作を本格的に開始。 これからの活躍が期待されるYoung Composerである。

smoooch!
ANDとatsumiからなるDJユニット。smooch(イチャイチャする、愛撫するの意)の名の通りユニセックスツインならではのプレイスタイル、パフォーマンスと共に2008年結成後から常に新しいミュージックジャンルを追求している。
うさぎマスクのビジュアルイメージとは裏腹に主にキャッチーでちょっぴりファンキーなElectro/Fidget/Bassline/B-moreを独自のマッシュアップスタイルとマイクパフォーマンスで、ライブ感のあるミックスを展開。DJとしてはもちろんのこと、2009年3月から2010年3月にわたる1年間、隔月週末に行われていた"bunny."のオーガナイザーを努めTRUMPROOMにて600名オーバーを記録し、多方面でダンスフロアをクリエイトしてきた。今後は楽曲制作にも取り組み、独自の世界観でオーディエンスを魅了しつづける。

CHERRY BOYS(Tokyo cherry)
ALEXとWASSH-によるDJユニット。2009年6月より活動開始。ALEXはfighet,electro,basslineを中心とし、DJ WASSHI-はelectro,techno,minimal,houseを中心とした選曲をする。古志眈々と刻まれる4つ打ちのリズムから繰り出させるトライバルなエレクトロサウンドはフロアを最高潮に盛り上げる。自らオーガナイズするパーティである"tokyo cherry"はその好奇心さゆえに以前までのパーティの常識を崩し、新星エレクトロパーティとして歴史を刻みつつある。




ものすごく楽しみ過ぎます。さーて寝ますか!